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【敵対するものを服従させる護符】

相手に理解を求め、協調得ようとしても、うまくいかないことが間々あり、勝つか負けるかの戦いとなってしまうことがあります。


貴方がいくら譲歩し、我慢しても解決しない場合、「負けるかもしれない」という負の思考を完全に排除し、「必ず勝つ」と強い信念を持ち、この護符を常に身に付けて下さい。やがて、相手は敵愾心を失い、貴方に服従するよう運気が流れると伝えられています。


【魂入の法(使い方)】
ダメかも、負けるかもといった思いは一切排して、刀印(男性は左手、女性は右手)で、想いを込め丁寧に護符の文字、線をなぞって下さい。


書き順は心に想うままで大丈夫です。
以上で魂入の法は完了です。
身に付けて、大切にして下さい。


【護符のサイズなど】
刀印護符には1300年前から伝わる阿波和紙(国指定の伝統工芸品)を使っています。
大きさは【はがきサイズ】と【名刺サイズ】の2種類ございます。


【はがきサイズ】の厚みは約0.46〜0.50mm、通常ハガキの倍以上の厚さでしっかりしています。郵便局の通常はがきの厚さは約0.22mmです。


【名刺サイズ】は少し薄手で、淡い黄色をしています。