護符を持つことで貴方のオーラーを変えることができます。
貴方の呪いの波長を拡大し、呪う相手の波長に変化が起きます。
それが呪いの護符です。

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神仏の名や形像、真言などを記した札で、身につけたり壁にはったりして神仏の加護や除災を願うことができます。

■離婚に応じない妻や夫、元恋人と揉めないで縁が切れる 護符
 
■人知れず他人夫婦や親兄弟、恋人同士、友人同士の縁を切る 護符 
 
■うるさい舅、姑、小姑と疎遠に成る。後腐れなく縁が切れる護符
 
■しつこく付きまとうストーカーが自然に諦めて去って行く 護符
 
■貧乏神や疫病神など、邪悪な魔物(邪魔)を追い払う 護符

護符を持つことによって、うそのように願いが叶った方や
人生の流れがいい方向に変わった方がたくさんいます。
ほんの一部ですが、ご紹介します。


「お客が全然来なかったが、商売繁盛の護符を頂くと徐々にお客が増えた」

「なかなかプロポーズしてくれないし、最近連絡もなくなってきたが、どうしても彼がいいので、良縁の護符をお願いするとプロポーズされた」

「健康上は問題がないのに子供に恵まれなかったが、一人目も二人目も子宝の護符を頂くとすぐ授かった」

「今までは考えられない金額の宝くじがあたった」

「今までハローワークに何回通ってもダメだったのが、護符を頂いてすぐ就職できた。しかも一度断られたところです。」


護符を持ってすぐ明確に願いが叶う方から、
徐々にもしくは小さいことだがいろんな良いことが起こるようになってきたりと、
多くの人が護符を持つことによって、
人生の流れがいい方に変化するのを感じているようです。

神道や密教に伝わる護符の作成方法は、門外不出で口伝のみで伝えられてきました。三界より応援をもらうエネルギーを封入します。

その三界とは

1.天の加護

2.地の加護

3.世間の加護

のことです。

日本では、護符に関する木簡などが古くは藤原京跡から出土しており、神道(神社)や密教(仏教の一種)の場などでお互い影響し合いながら、単なる呪術レベルからさらに洗練された護符(霊符)へとひそかに発展していきました。

そうした護符は悪用を防ぐため、書物ではなく師と弟子との間で口伝されてきました。

護符は師と弟子との間で口伝されてきたのですが、近年、一部に限っては書物などでも紹介されたりしています。

文字や図を真似れば、形式上は護符を作成できるといえるかもしれませんが、ここでひとつ注意が必要です。

一般の人が作った護符には、雑念が入りやすく、またその雑念は目に見えません。
雑念が入った不完全な護符では、願いを叶えるパワーを発揮するどころか逆効果という場合もあります。

それは、護符(霊符)に“念”や“気”のレベルでパワーを封入しても、おのずとこうしたパワーには限界があり、あまり効果を発揮しないことが多いから
なのです。

ですので、ただ持っているだけで、願いを叶えるパワーを発揮させるためにも、天(宇宙)に通じる清らかなパワーをもつ霊能者に書いていただくほうがよいですし、それが主流なのは以上のような理由からなのです。